はい。ではお待ちかね(?)のvol.2のはじまりでーす。[vol.1まだの方はこちらから]

この記事のアイキャッチ見た方は、「またカルパッチョ?」と思われたかもしれません(´∀`*)

(ΦωΦ)フフフ…

(ΦωΦ)フフフ…

(ΦωΦ)フフフ…

まあまあ、まずは長い無駄話にお付き合い下さいな♪

党首が花も恥じらううら若き乙女(力高めの青年男子)だったころの話です。20年以上前の話ね。

知り合いに北欧料理のシェフ様がいらっしゃいました。Hさんとしておきましょう。

詳細忘れましたけど、スウェーデンだったかの日本大使館でシェフを務め、帰国後になんやかんやあった後、西陣でカウンターだけの小さなレストランを開かれたとかそんな話だったように思います。

このレストランはほどなく経営に行き詰まり、客であった西陣の旦那衆の一人に誘われて、なぜかピザ屋で働くことになったわけですが(私はこのレストランには行ったことはありません)。

さらになぜかそのピザ屋で私の兄も働いておりまして、その縁で、私は日本に帰国すると(当時私はアメリカに住んでました)このシェフ様に色々お話しを聞かせていただいていたのであります。

元より料理好きであった私を、さらにさらに料理好きにしたのはこのHさんです。一時は料理人の道を進もうかしらとさえ考えたほどでしたから。

だってこの方、それまで食べたこともないとてつもなく美味しい、まさに「レストランの味」を、自宅の台所でひょひょいと作るような方だったのですよ。

ってまあ、今思えば、きっちり修行積んできたプロなんだから当たり前かもしれませんが、20歳そこそこの私にはなかなかのインパクトでしてね。

え?こんなん家で作れるの?ってなもんです。

この頃に私が衝撃を受けた料理は二つ。

一つは、北欧風ビーフシチューです。このクッキングのコーナーでもとりあげさせていただいております。【こちらね

そしてもう一つが、今回ご紹介するグラブラックス(glavlax。グラバラックスと言う人もいます)。

ディルというハーブを使った、サーモンの香草マリネみたいなものです。

レシピは色々あるようですが、基本的な作り方は、塩とグラニュー糖を1:1で混ぜたものを三枚おろしにした生のサーモンにすり込んで、ディルをたっぷり挟んでラップで巻いて冷蔵庫で数日寝かす、といったものです。

私、これが非常に気に入りまして、Hさんにレシピ本借りたり作り方のコツを教えてもらって、ちょいちょい作ったものです。

ディルがちょっと手に入りにくいことと(京都では)、養殖サーモンが基本アウト(くちゃいから)になっちゃったこととで、近年は作らなくなりましたが….

で今回。サーモンじゃないけど脂のーりのりのカンパチが手に入ったのですから。

おそらく10年以上ぶりにやってみようじゃありませんか。グラブラックスもどき、カンパチの香草マリネ。

ちなみに、glav=埋める、lax=サーモン でして、このとても歴史ある料理、昔は塩漬けにしたサーモンを土に埋めて発酵させて作っていたそうな。

今回は、glav+amberjack(カンパチ)=glavamberjack

グラヴァンバージャック(笑)。適当なネーミングですねぇ( ゚Д゚)オラ

Hさんから、「ディルがなければパセリでもいいよ」と教えてもらっていたので、パセリとバジルでやりました。もちろん、グラニュー糖はなしです。

やっと本題( ´ー`)フゥー...

材料

  • カンパチ:三枚おろしの1/4枚(腹身側)
  • パセリとバジル: 適量
  • 塩コショー: 適量

作り方

1. パセリとバジルを適当に刻みます。細かいこと気にしなくていいです。

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2. 塩コショーをすり込んだカンパチでパセリとバジルをサンドイッチします。

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3. 余ったりはみでたりした葉っぱは適当に皮側になすりつけつつ、ラップでくるみます。

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4. 冷蔵庫で3日以上、お好きなだけ寝かしましょう。

サーモンだと、1日くらいしたら水分がけっこう出てきますので、適宜ひっくり返してこの水分でマリネするような感じでしたけど。

カンパチさんは全く水出ないですね。

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これで3日目くらいかな。水分が少ないのと、脂がより多いのかもしれません。サーモンより漬かりが遅いです。

5日目にご開帳。

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本来ですと、ホヴメスタルとかいうヘヴィメタルの親戚みたいな名前のソース(マスタードに刻んだディルなどを混ぜたもの)を付けていただくのです。

しかしこれ、からしマヨネーズみたいで、せっかくの料理がなんかちょっと安っぽくなる感じがして残念なんですよ(個人的感想)。

なので今回はオトナっぽく(?)オリーブオイルに刻んだ葉っぱ(カンパチ漬けてたやつね)とレモン汁混ぜました。

ソースなくても全然問題ないですよ。そのままで十分美味でございます。レモン汁はかけた方がいいけど。

お魚たくさん食べきれないわ、なんて時にはこんなのもご一興。刺身より飽きがこないし、2週間くらい冷蔵庫に忘れてても大丈夫。おつまみにぴったりです。

まあ言うたら、手間ちょっとかかる(大したことないけど)「洋風昆布〆」みたいなもんですかね(´∀`*)

ちなみに。上で述べているHさんのレストラン、全くの偶然ですが、今私が住んでいる家のすぐ裏の通りに、当時の姿のまま、空き店舗として残っています。

散歩してるときに見つけてびっくりしました。こんなところにあったのねって。

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