「酒と血糖値」シリーズの中の

「ビールと血糖値」編の

「四大メジャービール」章のトリを務めるのは、

プレミアムモルツ

です。

復習用↓

vol.1: サッポロ黒ラベル

vol.2: キリン一番搾り

vol.3: アサヒスーパードライ

と言っても別にメジャーさんのビールはもう実験しないということではありません。

エビスとかハートランドとか普通のモルツ(殆ど見かけなくなったけど)とか、他にも実験したいものがたくさんありますし。

一応の予定(ころころ変わると思うけど)としては、この後いったんスタイルフリーで実験してから、σ(゚∀゚ )トウシュの大好きなエール系(特にIPA)を一通り楽しんで欧米のピルスナーに遊びそして再び日本のメジャーに回帰するつもり。

遊びじゃないけど(ヾノ・∀・`)ナイナイ

そしてプレミアムモルツと言えばしばしばヒガシマルショウユと混同されてしまうものですが。

ヒガシマルショウユのうどんスープのCMは関西と関東で微妙に異なることを知る人は少ない。

関西↓

関東↓

ちなみに京都で「たぬき」と言えば刻んだ油揚げ入りの餡かけうどんを指すのが一般的だったと思う。子どもの頃以来食べてないけど。

それはさておき、モルツをこよなく愛したことで知られる人物の代表が、

モブツ。

元ザイール大統領、正確に言えば元ザイール元大統領ですが。

ザイールって国がもうないから(今はコンゴです)。

そしてこのモブツ氏のフルネームがなかなかふるっています。

Mobutu Sese Seko Kuku Ngbendu wa za Banga(モブツ・セセ・セコ・クク・ンベンドゥ・ワ・ザ・バンガ)

もうどの部分が何を指すのかも分からなくなっているあたり、さすが「キンシャサの寿限無」と呼ばれていただけのことはある。

あ。どうでもいいけどσ(゚∀゚ )トウシュ寿限無寿限無五劫の擦り切れ…全部言えるんですよ。

こういう子どもの頃に覚えたものってなかなか忘れないものですな。前の晩に話したこととかキレイに忘れるのに。

でモブツ氏、生まれた時はジョゼフ=デジレ・モブツ (Joseph-Désiré Mobutu) という割とシンプルな名前だったらしい。

何をどうすればジョゼフとデジレがセセセコククンベンドゥワザバンガになるのかアフリカの法則を知らないので想像もできませんがとかく不思議なことです。

モブツ氏についてはいい話をあんまり聞かないどころか、「アフリカ独裁者の典型」などと呼ばれてたとおり、革命は起こすわ反対派を弾圧するわ西側からの支援金をごっそり着服するわ国名勝手に変えちゃうわ前立腺癌になるわ亡命するわ、まあ自由人にもほどがある。

そんな彼がモルツ大好きだったというのはたぶん名前が似てるから連想されただけの捏造である可能性は否定しきれないけど一応まあ、そんな感じのアレです。

そんなくだらない話よりも、もっと大事なことは、ザイール(現コンゴ民主共和国)の首都キンシャサから北におよそ4,440kmほど歩いたり泳いだりして行くとマルタ共和国=マルタ島(Malta)に辿り着くということです。

モルツはMalt’sとつづりますからこれとMalt(a)との関連性がないと思う人は世界に一人もいないでしょう。

マルタと言えば誰もが知っているのがこのマルタ島原産の元祖愛玩犬、

マルチーズ(Maltese)

で・す・が。

実は現在のマルタ島を支配しているのはイヌではなくネコ。

ヒトよりネコの方が多いんじゃないか噂されているあたりは愛媛の青島と相通じるものがあります。

てゆーか青島の場合、確実にネコの方が多いです。人口6人くらいだし。

面白いことに「マルタ猫(Maltese Cat)」という言葉がありまして。

マルチーズ(イヌ)は特定の犬種を指しますが、マルチーズ(ネコ)はそうではなく、青っぽいまたは灰色の毛色のネコを全般的にマルタネコと称します。

マルタ島と無関係な青/灰ネコ、たとえば

ロシア原産のロシアンブルーとか

フランス原産のシャルトリュー

タイ原産のコラット

なんかもマルタネコと呼ばれるというカオスな状態になっております。

しかしながらマルタと言えば忘れてはいけないのがイヌでもネコでもなくタカ。

ご存知「マルタの鷹(Maltese Falcon)」。

莫大な価値を持つとされる「マルタの鷹」像を巡るハードボイルドなドタバタ喜劇ですがハンフリー・ボガートになり切ってビデヨ見ていた男性も多いのではないかと。

このマルタの鷹像ってのは「マルタ騎士団」ゆかりの逸品ということなんですが。

「マルタ騎士団」というのは現存する団体でございましてその正式名称を「ロドス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会」(Sovrano Militare Ordine Ospedaliero di San Giovanni di Gerusalemme di Rhodi e di Malta)と言います。

1100年頃エルサレムで設立され、後にロドス島→マルタ島と本拠地を変えたものの最終的にナポレオンにマルタ島占領されて以来彷徨い続けている(ウソです。イタリアに事務局あります)修道会です。

国土を持たないから国家じゃないけどなんとなく多くの国から「国」扱いされているというなかなか複雑な集団です。

ここで最後にマルタの鷹の名セリフとシェイクスピアのテンペストとの関連について述べようと思ったのですが飽きてきたのでネコついでに話を戻して、久しぶりにキョウフにゃんにご登場いただくことにします。

最近出番がニャイとお怒りですがさすがにグレーに加工してむりやりマルタネコ話にぶっこむのも無理があるのでこのまま出しておきます。

しかるに半分付喪神のキョウフにゃん様が現れたからには話を妖怪の方に転じなければなりません。

ここで読者ならびに党員どもにはおおいに驚いていただきたいのですが、

プレモル

ぬっへっほぅ

は母音がu e o uで完全一致しているという、まさに神のお導きというか奇跡的偶然というかまあアレなのですよ。

いつもこれくらい素直に一致してくれたら無理やり似た感じのものを探して強引に話つなげるなんていう不毛なことをしなくてよいのですが。

ぬっへっほぅ または ぬつへつほふ あるいは ぬつへつほう おあ ぬっぺふほふ もういっちょ ぬっぺっぽう って何でもいいけど。鳥山石燕『画図百鬼夜行』より。ちなみにブドゥ的呼称は「ぬっへっほぅ」。なんとなく。

そしてブドゥ党にとってはぬっへっほぅ様はキョウフにゃんとタメを張るくらいに重要でございまして。

σ(゚∀゚ )トウシュも時折五穀断ち十穀断ちからの斎戒沐浴の上でかしこみかしこみ錫を溶かしてぬっへっほぅ様の御守をお作りしております。

超万能の御守なのでブドゥ党に寄付いただいた方には原則として派遣しております。みなさんもどんどん寄付してください。

ブドゥの錫神様 http://event001.shop-pro.jp/?pid=107018595

たくさんいるとなかなかシュールな光景です。

そしてぬっへっほぅとは何かと申しますと、諸説ありますが、

  • のっぺらぼうの一種
  • ぬっぺっぽうといふ化けもの有り。目もなく耳も無く
  • 古いヒキガエルが化けたものとも、狐狸の類ともいう
  • 皺の多い琉球芋に短い四肢を配したやうな化物
  • 死人の脂を吸い、針大こく(?)を喰う。昔は医者に化けて出てきたが、今はそのまま出てくる
  • 廃寺などに現れる
  • 死肉が化けて生まれた妖怪

などなど色々言いたい放題言われてます。

一応ちゃんとした(?)文献にもぬっへっほぅと思われる妖怪が記載されております。

文化時代の儒者、秦鼎による随筆「一宵話」の巻之二「異人」には大体こういう内容のお話しが書かれております。

「慶長14(1609)年4月4日、徳川家康が駿府に在城していたある朝、城の庭に小児くらいの大きさで手はあっても指はなく、肉人というべき異形の者が現れた。

家臣たちは騒ぎ立ち、追い回した挙句、城から離れた小山に追い払ってしまった。

これをある人が聞いて、『それは惜しいことをした。これは白澤図に記載されている[封(ほう)]というもので、これを食べると多力となり、武勇にすぐれるという仙薬である。何故捕えて料理して主君に家康に食させなかったのだ。また主君に差し上げなくても御仕えする近臣たちが食べれば、皆武勇に強くなり御役に立つべきものをщ(゚д゚щ)オラ!』といって残念がったという」

く…

食うかそんなもんっ!

↑仙薬(調理前)

ちなみに徳川幕府のオフィシャル記録である「徳川実紀」には、「手足に指がないボロをまとった乞食が、駿府城内に現われたので、斬らずに追いだした」と書かれてたりします。

話ふくらませすぎちゃう?しかもあんまり意味ない方向に(笑)

さ・て。

今日もよくお勉強したのでそろそろ〆に入ります。

今回のお題、プレモル700mlです。

一缶あたりの糖質量は13.3gなのでその倍の26.6gを摂取することになります。

これまでで一番糖質量多いですな。

一番搾り(18.2g) < 黒ラベル(20g) < スーパードライ(21g) < プレモル(26.6g)

となっております(700mlの糖質量)。

で、飲んだらこうなりました↓

☆血糖値(mg/dl)

  • 空腹時:86
  • 30分:151 (+65)
  • 60分:136
  • 120分:99

およよ。

結構上がったぞな。

グラフ重ねてみよう。

単純に重ねるとこうなりますがスタート値が異なるので各自で補正しながら見て下さい。

と言っても面倒くさいと思うので上昇分を比較するグラフ作っときます。

糖質1gあたりの血糖値上昇を計算すると、

  • 黒ラベル:1.25mg/dl
  • 一番搾り:1.3mg/dl
  • スーパードライ:1.8mg/dl
  • プレモル:2.4mg/dl

となりました。

σ(゚∀゚ )トウシュの場合は単純に「糖質1g摂取で血糖値Xmg/dl上昇」と言えないのはこれまでさんざんやってきた実験からも分かっておりますが。

それでもこんなに差が出るとなんかフシギな感じしますねぇ。

プレモル実験は以上。

ビール実験はまだまだ続きます(人´∀`).☆.。.:*・゚

だって、ビールって…

 

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