随分前というか最初期の頃にやったゴーヤ実験というものがございますが。

これをお読みいただいた方から下記のリクエストをいただきました。

「(前~中略)夏以外は手に入らないので、例えばゴーヤのパウダーとか、ゴーヤサプリメントなど使った場合はどうなるのか、ちょっと興味あります。よろしければ是非実験をお願いします」

ふと「炭酸水にゴーヤ粉末混ぜて飲んだらうまいのだろーか?」という奇妙な疑問が湧いてきた折でもあったため、あまじょんで即買いしました。

ゴーヤ粉末。

「まるごと種子入り!」ってそれはいらんけど(;・∀・)

身だけでいいと思う。

ゴーヤはニガウリと呼ばれたりツルレイシと呼ばれたり色々ですが英語ではbitter melon=ビターメロンと言いまして、近代小説の父、サミュエル・リチャードソンが亡くなった時に氏の皮膚のイボが四方八方に飛び散って地面に落ちたちまち芽が出てツルが伸び、あれよあれよという間にイボイボの実がそこら中でなりましてそれがゴーヤの起源とされているということはあまり知られていません。

だからゴーヤが生まれたのは18世紀後半。意外と新しい( ´∀`)bグッ!

そしてリチャードソンの代表作「クラリッサ」、原題は

Clarissa, or, the History of a Young Lady

ですから「クラリッサ 或いは 若き貴婦人の歴史(というか人生)」みたいな感じになるわけですけども。

まさか知らない方はいないと思いますが、どんなお話しかごくごく簡単に述べておきましょうかね。

クラリッサという気高い美人ちゃんがいます。彼女の家族は、貴族になりたがってる成金です。

このあまり賢明ではない家族の皆さん、まずAという伯爵候補とクラリッサを結婚させようとしますが、結局揉めてご破算になります。

次にクラリはBというネカチーモ男と強引に結婚させられそうになりますが、どうも生理的に無理(ヾノ・∀・`)だったようで、彼女はこれから逃れるためにAに擦り寄って利用しようと画策しました。

Aはクラリを騙して誘拐したり監禁したり売春宿に閉じ込めたりクスリを使って○○したりと傍から見れば非道の限りを尽くすのですがそれでも本気でクラリに惚れていたらしく、こんなことしておきながら真面目に求婚を続けるってキ〇ガイですな完全に。

そして哀れクラリは心身ともに疲弊し病気になって死んでしまいます。

Aもその後クラリのいとこと決闘して重傷を負って死亡。

そしてバカ家族略してバカゾクの皆さまは気付くのね。

あ。なんかクラリに悪いことしたかも( 。-ω-)-ω-)-ω-) ・・・

まあなんとも救いのないお話しで。

でこの名作(なのか?)にちょっとだけ似てる感じの作品がありましてね。

倩兮女

「けらけらおんな」って読むんですけどね。

誰も知らないと思いますが ((;;-公-;;ノ)ノ サムーエル・(。□。;)アチャー…ドソン とかいうふざけた名前の作家…なの?まあクズの一種でしょうな。

なぜかわざわざ横文字のタイトルまで作ってるというイミフの重ね技がクズ度を天井知らずに高めていたりします。

Kelakeraonna, or, the Hysterie of a Young Shady

似てますね。ものすごく。

たぶんパクったんだと思うんですよ。これまでのパターンからすれば。

ちなみにどうでもいいけどこのタイトルを日本語訳すれば、

「けらけら女 或いは 若い淫婦のヒステリー」

となりますがこの意味を理解するにはけらけら女について知っておく必要があります。

お馴染み、鳥山石燕先生の「今昔百鬼拾遺」に描かれております、ひたすら笑っている巨大女の妖怪です。

石燕先生の解説はこうです。

楚の国宋玉が東隣に美女あり 墻にのぼりて宋玉をうかがふ 嫣然として一たび笑へば、陽城の人を惑せしとぞ およそ美色の人情をとらかす事 古今にためし多し けらけら女も 朱唇をひるがへして多くの人をまどはせし淫婦の霊ならんか

簡単に言い換えるとこうなります。

「昔、楚(中国)の超イケメン宋玉さんを垣根ごしにひたすら誘惑し続けたナゾの美女がおりましたが、このけらけら女も人を誘惑しまくる淫婦のお化けっぽいっす」

解説と絵の乖離に悩み身悶えるσ(゚∀゚ )トウシュでありますが石燕先生的にはこの妖怪は美女なのでしょう。

ともあれこのタイトル、Kelakeraonna, or, the Hysterie of a Young Shady、安直にパクった割には意外と適格にけらけら女のことを表しておることがお分かりいただけるかと思います。

が。

それとクラリッサがどう関係あるんだとか聞かれてもσ(゚∀゚ )トウシュには分かりません。

超絶!世界の駄文学シリーズに出てくる作品(またはゴミ)はなんとなくタイトルをパクったぽいものが主流なので中身はどうでもいいのです。

でここでσ(゚∀゚ )トウシュははたと気づいたのでありますよ。

ツルレイシと釣瓶落としって似てるよなぁとか。

↑山岡元隣「古今百物語評判」より

ニガウリといが坊もそっくりよなぁとか。

↑「百鬼夜行絵巻」より

やっぱりゴーヤと妖怪は縁が深いようでございますなぁ(ヾノ・∀・`)

ということでゴーヤ粉末飲んだら血糖値どうなるのかやってみましょう。

粉末50gどばっと入ってるタイプなんでどんだけ飲んだらいいか分かりません。

おまけで入ってた青汁が3gだったのでそれでやってみることにしました。

シェイカーに入れてひたすらフリフリしたらなーんか悪い色してるなぁ…..

ゴーヤ自体は大好きなんですけどね。生でも加熱でも。基本苦いの好きですし。

でもこれはなかなかレベル高かったですわ。

なんてゆうか。

濃縮されてる。

当たり前か。

早く言えば臭い。

鼻つまんで飲み干して10分後に白米飯を食べました。

いつものローソンご飯250g。

では血糖値です。

★血糖値(mg/dl)

  • 空腹時:80
  • 30分:134
  • 60分:136
  • 120分:166 (+86)
  • 180分:162

60分まではなかなか期待できそうかなーと思ったんですけどねぇ。

120分でフツーに上がって180分経っても下がらないという残念な結果となりました。

ご飯のみ250gと比べてもほぼ差がないかなという感じです。

せっかくなので生ゴーヤ実験とも比較しておきますが、これはあんまりアテにならないかなと。

緑が生ゴーヤ85gを食べてからのもので、このグラフだけ見ると生ゴーヤも殆ど効果がないように見えますが。

この当時はσ(゚∀゚ )トウシュの体、ご飯250g食べたらピークが200mg/dl超えてましたから、単純に現在の結果と比較できないのです。

なので今言えることは、「『今(しつこい)』σ(゚∀゚ )トウシュが『白ご飯のみ250g』と『ゴーヤ粉末3g+白ご飯250g』を食べても、あまり血糖値の推移に差が生じないだろう」ということだけでございます。

でここで当然次の疑問が出てきますな。

「ゴーヤ粉末3gってのが少ないんじゃないか?」

というやつね。

で、少なくとも生ゴーヤ85gに相当するだけのゴーヤ粉末を摂取して再度実験してみる必要があるんじゃないかと。

となりますと、ゴーヤ粉末1gが、生ゴーヤ何g分なのかを知る必要があります。

商品説明には書かれていないし、検索しても他の商品についてしか出てこないのでよく分からない。

しょうがない。

山本漢方さんにHPから問い合わせしました。

そしたら数時間後、ちょうどこの教典書いてる時に電話いただきました。

ゴーヤ粉末1g=生ゴーヤ10g

だそうです。

次は10gくらい飲んでやってみましょう。

ぞっとするけどヾ((( ..ºัั ∇ºั..)))ノ苦汁ブシャーッ!!!!!

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